
小さなやらかしを日々反省しつつ、牛の治療に邁進する毎日を過ごしております。時短勤務(9:00〜16:00)で働いているのでお休みは有り難くも暦通りです✨
本日の語りは歳のいった親子関係について。概ね親70歳に対して、子の年齢は40歳過ぎ。この年齢になって親子関係にヒビ入るとは…て感じです。
概要
本日7/21までの3連休、我が家の上の怪獣2人は義実家で楽しく過ごしたのですが、初日預ける際に夫の退職のことで夫と義両親が大揉め。以前から退職予定のことはことあるごとに説明してきており、納得はしていないようでしたが、とりあえず育休中だったので追及はされていませんでした。
義父か義母のどちらが話を振ったかは私は気がつきませんでしたが、退職日はすでに決まっている旨を伝えたところ空気が一変。義両親の空気がすごい張りつめて、「お、なんかやばそう」と思い、子どもの世話をしつつ夫のそばにいつつ、いつでも帰れるように支度を整えながら議論を見守りました。
義母独特の、感情に訴えかける戦法「あなたが今の職場(公務員)を辞めること、お母さん悲しいわ」という一言でゴングが鳴り、その戦法に夫がプチンときて、過熱気味に義両親と終始不穏な様子で話し合いをしていました。
義父の心配は ①お金 ②不慣れな仕事に対する心的ストレス ③漠然とした不安?まぁこちらは比較的冷静に話をしている印象がありました。
義母の心配は主に体(夫の体重は3桁kg)のことだけ、と言いつつも最初に「職場辞めることが悲しい」と言ってるもんだから全然ちぐはぐです。お勤めしていれば年に1回の健康診断が受けられるのにとか、イヤイヤそもそもその職場でメンタルやっちまってますけど!っていう突っ込みをぐっと飲み込みました。
一通り質疑応答を終えて、帰りますーというタイミングでは、もはや見送りにも来ず、お義母さんほんと大人げないなーと呆れちゃいました。
帰りの車中で夫婦会議
さて、義両親とばちばちに言い合った後は悶々としている夫のメンタルケアのお時間です。メンタルケアと言っても、基本的に夫の気持ちを聞きつつ、私の思いを打ち明けつつ、とにかく意識するのは”気持ちの言語化”です。
私が何より思ったのは、お義母さん第一声でミスったなーということ。未就学児の子どもじゃないんだから、、、40過ぎた息子にお母さん悲しいわって、全ッ然心に響かんでしょ苦笑 あんたが悲しいとか知らんがな!こっちは人生かかっとるんだわ!って感じですよ(^_^;) 健康が心配だと言うわりには、端々に垣間見える仕事(公務員)を辞めた決断を否定したい、私はそれを受け入れられないという意思。息子の健康が心配なら、生活が不規則な職場だったので辞めるのがむしろ正解だと思うんですけどね。前述しましたがその職場のせいで適応障害にもなっているわけで。
ちなみに適応障害で3年ほど前に休職した際には夫に対して結構辛辣なことを言っています。「上司とのトラブルの原因はあなた(夫)にあるのでは」といった感じのことだったと記憶しています。そしてその数日後には夫の心がすり減る原因は私が家事育児を家の中で充分にやっていないせいでは?と私のせいにもされました。驚愕。
すこーし思い込み激しめのタイプかな、とそのときはあまり気にしていませんでした。子ども達をとても可愛がってくれるので、まぁ孫だからでしょうけども。
まぁとにもかくにも、結局義母が気にしているのは体裁なのかな?というところで話が落ち着きました。息子の健康も、健康自体よりはむしろ”体型”でしょう、気になっているのは。
帰りに夫と話す中で、夫が学生のときから過干渉の片鱗はあったんだな~と気づきもあったので良かったです。
まぁでも「子供から拒絶される母親」の絵面って見てて居た堪れないですね、、、自分が女だからというのもあるのでしょうけど。だからこそ何でその言葉選んだのよ…とか、自分のお気持ち表明の前にまずはあなたが非を認めるところからなんよ…とか、突っ込みどころが多すぎました。
メンタルを病んで休職した際の辛辣発言について、息子をめちゃくちゃ傷つけたということに気づいてないと今回改めて認識。夫はそのときのことを謝罪なしに矛を収める気にはならねーとブチギレてます。
「あのとき傷つけてごめんね」となぜ言えないのか・・・。
夫は精神衛生上良くないなということで義母のラインをブロックしているのですが、それに言及して自分も傷つけられたんだ、と。私も同じように傷ついているんだ、と。
うーん、、、
ことの発端はあんたやけどな・・・(;´・ω・)
今回の件で、夫は当分義母に関わりたくないと思っているでしょう。かと言って、私も間を取り持つつもりは全くないので。当然ながら、私は全力で夫の味方です。
老後に子供から拒絶されるってそりゃ辛いでしょうけど、自他の境界線をわきまえてないと拒絶もされます。
子供の人生は子供のもの、しかもその子供はもう齢40を過ぎて家庭を持ったおっさんです。どこまで過干渉続けるねん!(°_°)
体裁を気にするがあまり子供の人生に茶々を入れ続けた結果が、孤独な老後って…やるせないわ…と傍目に思いながらも、しっかり反面教師にするつもりです⭐︎
夫との会話からつくづく感じたことは、過干渉って子供に呪いをかけるんやな…ということ。「公務員を退職することを親が理解してくれないのは仕方ない」と頭では分かっていても、それでもなんかモヤモヤする、と。そりゃ悲しいですよ、親に自分の決断を応援してもらえないってね。
ぶん殴ってでも止めなきゃいけないような絶対的不正解はありますよ、犯罪・違法行為なんてその最たるものです。
そうじゃないじゃん、公務員辞めるからって人の道から外れるわけでもなし。なんで息子のフリーランス転職応援できないかね・・・不思議なもんです。年齢を重ねると思考の柔軟性はやはり失われていくんでしょうかね・・・
自分の選択は自分で決める。他人がどう言おうが、親ですら、意見は聞くし参考にもするかもしれんが決めたことに揺るぎなし。私は結構そんな感じです。
そのための支えを静かにどっしりと構えてくれている自分の両親に感謝しかありません。私自身、子ども達のためにそうありたいなと心から思いますね。
少なくとも心病んだ我が子に「あんたがなんか悪いことしたんじゃないの?!」という親にはなるまいと義母から学びました。
すぐに解決する問題でもないので、とりあえず様子見ですね。とりあえず夫の心のケアだけはちょっと気にしとかないとなーと思ったのでした。チャンチャン⭐︎